倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
◆17番(新垣敦子君) それでは次に、家族で倉敷市へ転入してこられた方から、以前の住所地でもらったことがある小学校区の住宅地図は、倉敷市ではもらえないのかという御相談がありましたので、転入届の際の窓口での行政サービスについてお尋ねいたします。 引っ越した当初は全く知らない土地での暮らしに、住宅地図が本当に役に立ったとのことでした。
◆17番(新垣敦子君) それでは次に、家族で倉敷市へ転入してこられた方から、以前の住所地でもらったことがある小学校区の住宅地図は、倉敷市ではもらえないのかという御相談がありましたので、転入届の際の窓口での行政サービスについてお尋ねいたします。 引っ越した当初は全く知らない土地での暮らしに、住宅地図が本当に役に立ったとのことでした。
令和の幕あけとなる5月1日に市役所で臨時受付窓口を開設いたしましたところ、予想を上回る27組の婚姻届、2件の出生届、そして3件の転入届を受理し、未来に明るいスタートとなりました。新しい時代も、総社市民であることを誇りに思っていただけるよう、精一杯努力をしてまいりたいと考えております。
また、転入者に対しては、ぜひ今度うちのほうの分館のほうでも団地がふえます、ぜひ入っていただきたいなと思うんですけど、やはり町としてもこの分館が必要だということであれば、転入されてきた方に、例えば分館でこういうような活動をやってるんだ、ぜひ参加してくださいっていうようなことを、ひとこと転入者の方が転入届に来られますよね、そのときでも一言声をかけていただいてから、こういう活動を、全ての分館がやっていることは
じゃあ、そういう転入届を出して浅口市民となったと、それでなれるわけですね。なったときの義務とか権利、権利というのは受けるサービスにはどんなもんがありますか。 ○議長(井上邦男) 生活環境部長、どうぞ。 ◎生活環境部長(徳田政太郎) 浅口市民となったときの義務と権利等についてのお答えをいたします。 義務といたしましては、日本人同様、市税の納付の義務がございます。
事業の周知方法につきましては、市報やホームページへの掲載、妊娠届、出生届、転入届などの際、全員の方に事業の詳細を記載したにいみ子育てガイドブックを配布しております。
また、アンケートのタイミングは、窓口で転入届があったときにお願いしているとの答弁でした。 また、委員より、移住・定住の案内として成立している件数と、成立しない原因について質疑があり、執行部から、相談は144件で、成立は4件です。成立しない原因として、お墓がある、両親が健在であるなどの理由で、将来的には売るつもりはあっても今現在は売る気がないことなどが主な原因ですとの答弁でした。
次に、3点目の2番目、IJUターンで就職された人数についてでありますが、本年度2月末までの転入届提出時に実施しているアンケート調査によりますと、IJUターンの転入者は162人となっておりますが、そのうち市内事業所に就職した人数は不明であります。
担当に聞くと、転入届のときにアンケートに答えてもらっているが、回答率が低いのではっきりとわからない、実感としては実績は上がっていると思うということでございます。移住者が岡山県で一番になったとテレビで報道されたこともなく、真庭市の実績として推測で構いませんので、移住者の人数をお伺いいたします。 1、平成28年12月、A4判20ページの「真庭で暮らそう」を発行いたしました。この冊子でございます。
続きまして5点目、ファミリー・サポート・センター事業の周知についてということでございますが、市報や本市のホームページに掲載するとともに、妊娠届、出生届や転入届の際に、全員の方々に、にいみ子育てガイドブックを配布するなどをいたしまして、周知に努めております。 以上でございます。
また,出生届,転入届の取扱業務を行っている市民サービスセンター,東区に2カ所ございます。そこでは,減免対象となる2歳未満の乳幼児について,その届けと同時申請であれば有料指定袋を配付しているところでございます。
例えば今回の機構改革案だと、出生届、転入届は市民課へ、児童手当、児童扶養手当、こども医療は福祉政策課へ、保育園、幼稚園は3階の教育委員会の新たに設置された就学前教育課へ、放課後児童クラブ等の申し込みは社会教育課へとなりますが、平成27年度までは1階の市民課と子育て支援課でできていたことが全く分散されています。
そして,高校を卒業して住所が変われば,住民票の転出・転入届の手続が必要になることも知ってもらい,せっかくの選挙権を行使してたっとい一票を投じてもらいたいと思います。御所見をよろしくお願いします。 4,地域振興について。 2年前,岡山に帰ってきて以来,子どものころには感じられなかった郷土岡山のすばらしさに感動を覚えます。米,野菜,果物,魚,肉など食べ物の新鮮さ,おいしさに驚かされます。
次に、ひとり親支援における相談窓口の体制整備についてでございますが、津山市では支援を必要とするひとり親が相談窓口に確実につながるよう、離婚届やひとり親家庭の転入届等があった場合には、こども課へつなげるように御案内をしております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 取り組みの効果の把握についてでございますが、本市では、本庁や支所の市民課等の転入届の窓口におきまして、平成27年2月から、全転入者の方に対しましてアンケートを配布し、無記名、任意の回答をいただいておりまして、7月までで移住された方の情報として、93世帯、175人を把握しております。
ですから、例えば外部から転入されてきた方が転入届を提出する。子供さんの入学手続を行う。さらには、下水道、上水道の加入手続を行う。
今回の厚木市の事件のことでございますが、それぞれの公的機関同士の連携がとられていなかったこと、先ほど申し上げましたが、それが問題と言われておりますが、それと同時に、未就学の児童や所在不明児童に関しまして、転出──引っ越す、その手続を受けた自治体と、転入──引っ越し先、その転入届を受けた自治体との相互の申し送りを徹底していくこと。
移住するに当たって,就職を希望しているかどうか,そして就業希望職種など生活する上での不安,疑問をフォローするためのアンケートを住民転入届の窓口にて実施し,同時に就業希望の方のための本市独自の求職登録システムを導入してはいかがでしょうか。 続きまして,3,魅力あるまちのにぎわい創出について。
これが住基カードができることによって、先に申請、届け出は要るんですが、その了解ができたら住基カードを持って転入先の住所地で転入届ができます。これ以外にちょっとルールがありますので、それには注意していただきたいと思います。それから、税務課長さんが言われましたe-Tax、国税申告、こちらのほうが住基カードによってできます。
転入届を受理した際には、本市での生活に必要な情報として当月の市報にいみあるいは防災マップ、地震予防マップ、ごみの収集日程表などをお渡しし、たちまちの本市での生活に支障がないよう配慮しております。現在、一冊をごらんいただきますと行政のサービスがわかる冊子の作成を計画しており、今年度中に完成の予定でございます。
年間で約550万人の方が転入転出とかという統計上の資料がございますが、転入地の市町村から転出先の市町村に対して、今までは転入が行われたたびに郵送で行政間同士の転入届の確認をしておりましたが、それがもうオンライン化でできると、今まで郵送しておったんです。そういう事務的なことを郵送しておったんですが、それがもうオンライン化で転入通知を相手のほうに送ることができるというメリットがあります。